ジブリパークは何時から何時まで?GWの混雑や駐車場を解説!

2026年のゴールデンウィークに「ジブリパーク」へのお出かけを計画している方は必見です!愛知県長久手市の「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」内に広がるスタジオジブリの世界は、完全予約制ながらも連休中は公園全体が凄まじい熱気に包まれます。2026年は「魔女の谷」などの新エリアも定着し、チケット争奪戦は必至です。本記事では、2026年最新の営業時間、予約システムによる入場制限の注意点、そして混雑期の駐車場料金まで、GWをスムーズに楽しむための攻略情報を詳しく解説します。
場所はどこ?
ジブリパークは、2005年に開催された日本国際博覧会(愛・地球博)の会場跡地である「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」内に作られた、スタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設です。広大な公園の森や相談所をそのまま活用し、「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」の5つのエリアで構成されています。
施設名称:ジブリパーク(愛・地球博記念公園内)
住所:〒480-1342
愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1
電話番号:0570-089-154(ジブリパーク案内所)
アクセスについては、公共交通機関を利用する場合、名古屋駅から地下鉄東山線で「藤が丘駅」へ向かい、そこから日本初の磁気浮上式鉄道「リニモ」に乗り換えて「愛・地球博記念公園駅」で下車してすぐです。車を利用する場合は、東名高速道路「名古屋IC」から東へ約20分、または名古屋瀬戸道路「長久手IC」から約5分と非常に便利ですが、GW期間中は周辺道路が極めて激しく渋滞するため、入園時間に間に合うよう相当な余裕を持って出発する必要があります。
営業時間は何時から何時まで
2026年のゴールデンウィーク期間中、ジブリパークの営業時間は「土日祝・休日」のスケジュールが適用されます。通常、平日は10:00開園ですが、GWの連休期間(5月3日〜5月5日などの休日)は朝「9:00〜17:00」の営業となるのが通例です。
ジブリパークの最大の特徴は、エリアごとに「入場指定時間」が決まっている完全予約制であることです。例えば「ジブリの大倉庫」の入場が9:00の枠であれば、その時間に合わせて現地に到着していなければなりません。閉園時間は17:00となっており、最終入場は16:00(一部エリアは16:30)ですが、全エリアを回るには移動時間を含め少なくとも5時間以上は必要なため、午後の遅い時間からの入園はおすすめできません。2026年の正確な運営カレンダーは公式サイトで2ヶ月前から公開されるため、チケット予約前に必ず開園時間をチェックし、リニモの運行ダイヤと合わせて確認しておきましょう。
混雑状況は?
2026年のゴールデンウィークにおけるジブリパークの混雑ピークは、5月3日(土・祝)から5月5日(月・祝)に集中すると予想されます。パーク内は予約制のため、入場人数に上限があり極端な過密状態は避けられていますが、問題は「公園全体の混雑」と「各エリア内での待ち行列」です。GW中は、チケットを持っていない観光客もモリコロパークを訪れるため、公共エリアや無料で見られる「地球屋」の外観周辺などは人で溢れかえります。
混雑のピークタイムは11:00から15:00の間です。この時間帯は「ジブリの大倉庫」内のカフェ「大陸横断飛行」や、お土産ショップ「冒険飛行団」が非常に混み合い、レジ待ちだけで30分〜60分かかることも珍しくありません。2026年はカレンダーの並びが良く、5月4日が最大混雑日になると予測されます。混雑を避け、ゆっくり写真を撮りたい場合は、チケット予約時に「朝一番(9:00)」の枠を死守するのが鉄則です。午前の早い段階でメインの展示を回り終えることで、混雑がピークに達する午後に余裕を持って移動できます。
入場制限は?
ジブリパークには、他の遊園地のような当日券がなく、すべてのエリアが「日時指定の完全予約制」です。そのため、事前にチケットを購入していない限り、当日現地に行っても建物内に入ることはできないという、実質的な「100%入場制限」の状態にあります。2026年のGWチケットは、2ヶ月前の毎月10日から販売開始となるため、5月分のチケットは3月10日の発売日に即座に確保する必要があります。
チケットの種類は、すべてのエリアを回れる「ジブリパーク大さんぽ券」や、建物の内部展示まで見られる「プレミアム」などがありますが、GW分は販売開始から数十分で完売する可能性が非常に高いです。予約なしで訪れた場合、公園内の無料エリア(「サツキとメイの家」を遠くから眺める展望台やエレベーター塔など)しか見ることができません。また、各エリア内でも混雑時には一時的な入場規制がかかり、指定された時間内であっても入り口で15分程度待機することがあります。チケットを紛失したり、指定時間に遅れたりすると入場を断られる厳格な運用となっているため、予約内容の確認は徹底しておきましょう。
待ち時間は?
ジブリパーク内で発生する「待ち時間」の代表格は、なりきり名場面展などのフォトスポット、カフェでの食事、そして「冒険飛行団」でのグッズ購入です。GW期間中、大倉庫内の「カオナシと隣に座って写真が撮れるスポット」などは、常に30分〜60分程度の行列ができることが予想されます。2026年は「魔女の谷」にある「メリーゴーランド」や「フライングマシン」といった乗り物アトラクションも人気で、こちらも30分以上の待ち時間が発生しやすくなります。
待ち時間を短縮するコツは、入園直後の行動です。例えば大倉庫に入場したら、展示を見る前にまず一番奥のショップへ行き、買い物を済ませてしまうのが賢明です。また、ランチは園内のカフェだけでなく、公園内の無料エリアにあるキッチンカーや、お弁当を持参して芝生広場で食べる選択肢もあります。公園自体が非常に広いため、エリア間の移動だけでも徒歩で15分〜20分はかかります。有料の「園内バス」もGW中は満員で乗れないことが多いため、徒歩移動を前提とした余裕のある時間管理が求められます。
駐車場混雑状況は?
ジブリパーク専用の駐車場はありませんが、愛・地球博記念公園の共用駐車場(北1・北2・東・西・南)を利用することになります。合計で約2,500台の収容力がありますが、ゴールデンウィーク期間中はこの広大な駐車場も午前9時過ぎには「満車」になる確率が極めて高いです。特に入口に近い「北1駐車場」から順に埋まり、ピーク時には周辺道路で数キロに及ぶ入庫待ちの列ができます。
周辺道路の渋滞は、名古屋瀬戸道路の「長久手IC」出口付近を中心に、早朝8時から発生し始めます。2026年の連休中に車で訪れる場合は、予約した入場時間の少なくとも1時間半〜2時間前には現地周辺に到着しておくのが、渋滞に巻き込まれて入場時間に遅れないためのデッドラインです。もし公園駐車場が満車になった場合、近隣に民間駐車場が少ないため、リニモの沿線駅(藤が丘駅周辺など)に車を停めて電車でアクセスする「パーク&ライド」を強くおすすめします。無理に車で近づくと、渋滞のせいでせっかくの予約時間を過ぎてしまうリスクがあるため注意が必要です。
駐車料金は?
愛・地球博記念公園の駐車場料金は、通常期と混雑期(GW・お盆・土日祝など)で料金設定が異なります。2026年のゴールデンウィーク期間中は「混雑期料金」が適用されます。
駐車料金の目安は以下の通りです。
・普通車:1,000円
・二輪車:400円
・大型車:3,400円
通常期(500円)の2倍の料金設定となりますが、これには公園の環境維持費も含まれています。支払いは現金のほか、各種キャッシュレス決済に対応していますが、出口での混雑を避けるため、帰宅前に事前精算機で支払いを済ませておくのがスムーズです。なお、ジブリパークのチケットを持っていても、駐車料金の割引サービスはありません。また、リニモを利用して来園する人が多いため、駅に近い駐車場ほど早く埋まる傾向にあります。周辺のイオンモール長久手などの商業施設へ無断駐車することは厳禁ですので、必ず公式の駐車場や指定の提携エリアを利用するようにしましょう。
まとめ
2026年のゴールデンウィークにジブリパークを満喫するための鍵は、「3月10日のチケット争奪戦への勝利」と「リニモによる余裕を持ったアクセス」です。5月3日〜5日のピーク時は非常に混雑しますが、完全予約制のおかげでエリア内は世界観を壊さない程度の人数に保たれています。早めの時間帯に「ジブリの大倉庫」の予約を入れ、午後は「魔女の谷」や「どんどこ森」を散策するスケジュールが理想的です。ジブリの魔法がかかった美しい森の中で、家族や友人と一生の思い出に残る最高の連休を過ごしてください。
ジブリパークの「魔女の谷」でしか買えない限定グッズの在庫状況や、2026年GW期間中にモリコロパークで開催される「うまいもの祭り」などの周辺イベントについても詳しくお調べしましょうか?


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